ホルモン補充療法の効果と副作用

ホルモン補充療法の効果と副作用を列挙する。これってかなり医学的色合いが濃いことですよね。適当なことは書きたくないので、本当ならば、日本産科婦人科学会監修の「ホルモン補充療法ガイドライン2017年度版」を、そのまま皆さんにご紹介したいところ。

でも、このガイドライン、転載不可なんです^^;あうっ

かなり固い文章ですが、オリジナルできっちり確認したいという方は是非リンクに飛んでみてください。

この記事では、お医者様がもう少し平易な言葉で表現しているページを参考に、Rioなりにまとめてみますね。

ホルモン補充療法の効果

まずは「効果」から見ていきます。

①のぼせ、ほてり、発汗、動悸、冷え、寝汗、等の症状の改善。
②不眠、疲れやすい、イライラ、気分の落ち込み、等の精神症状の緩和。
③皮膚萎縮の予防効果、肌の弾力性の回復。
④過活動膀胱、尿漏れ、萎縮性膣炎、性交痛の緩和。
⑤関節痛、筋肉のトラブルの改善。
⑥骨粗鬆症の予防、治療。
⑦脂質代謝の改善、動脈硬化の予防。
⑧アルツハイマー病発症リスクの低下。
⑨中高年の女性の生活の質(QOL)の向上。

(以上「ピュアー女性クリニック」さまHPより)

40代〜50代の女性が抱える深刻な問題の多くに、ホルモン補充療法が有効であることがわかります^^

さらに、ここ気がつきました?。「骨粗鬆症の予防、治療」「脂質代謝の改善、動脈硬化の予防」「アルツハイマー病発症リスクの低下」

事実、私の友人は40代後半にして骨密度が70代という判定を受けてしまい、その治療として、ホルモン補充療法を始めました。今ではすっかり改善しているそうですよ^^

アルツハイマー発症リスクの低下まで期待できるなんて、まるで魔法の治療みたいじゃありませんか。

ん?美味しい話にはきっと落とし穴があるって?

疑り深いそこのあなたのために(笑)、次は副作用について詳しく見てみましょう。

ホルモン補充療法の副作用

●不正出血
●乳房のハリや痛み
●おりもの
●下腹部のハリ
●吐き気 など

(以上「Hisamitsu エンジョイエイジング」さまHPより)

下腹のハリやムカムカ感は、ホルモン補充療法を始めた時に、Rio自身感じたことでした。ただ、私の場合は2ヶ月ほどですっかり体が慣れたのか、それとも異常な発汗や疲れの方が改善してきたことに気を取られて気にならなくなったのか^^; そのまま副作用は治ってしまいました。

私の友人の場合は、スタート時にひどい下腹部痛と腰痛があったものの、ホルモン剤を変えてもらうことで改善しました。「ホルモン補充療法の種類」で見てきたように、ホルモン補充療法に使われるホルモン剤には、いろいろな種類があるので、薬剤を変えることによって、おさまることも少なくないようです。

なので、もし副作用が起こったとしても、すぐに治療を諦めてしまわず、お医者とよく相談してみるのが大事だと思います。

そして、「副作用」という言葉が適切かどうかわかりませんが、よく言われるのが、ホルモン補充療法と乳がんの関連性。これについては、次の記事で詳しくみていくことにしますね。

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