ホルモン補充療法よくある質問

FAQ

ホルモン補充療法に関して、よくある質問とその答えをまとめました。私自身がHRT(ホルモン補充療法)はじめる前に疑問に思っていたことを思い返しつつ、これから受けてみようかなと思っている皆さんの不安解消に少しでもお役にたてば幸いです。

※このページの記事は「小室医院HP」「茶屋町レディースクリニック心斎橋HP」「集英社 エイジングバイブル」を参考に、Rioがリライトしています。

HRTを始める時期はいつ頃がいいですか?

一般的には閉経直前の頃がいいとされているようです。ただ、閉経してから何年か経っていたとしても、それ以降の老化を緩やかにさせるという意味で、治療の効果は期待できるので、ドクターとよく相談されたらいいと思います。

HRTは保険はききますか?費用はどれくらい?

私自身、社会保険を使って3割の負担で治療を受けているため、簡単に「はい」と答えてしまいそうですが、実際には「更年期障害や女性ホルモンの欠乏による、女性器の萎縮状態があると医師が診断すれば、保険が適用される」のだそう^^;。まぁ、ほぼ適用と思っていいと思います。ちなみに、エストラーナテープとヒスロンを処方されている私の場合、1ヶ月分で約1300円くらい(子宮癌と乳癌検診がある月はこれに検査代がプラス)。比較的お財布には優しい治療法だと思います^^

HRTを受けるには何科を受診すればいい?

お住まいの地域に「更年期外来」「女性外来」があったら、まずは問い合わせてみてください。ただ、大きな病院などは、検査のみを行い、その結果をふまえて実際の治療は街の婦人科を紹介するケースもあります。逆に、ホルモン補充療法を行っている婦人科が近くに見つかれば、直接そこを受診されてもいいかと思います。

HRTを受けると癌になりやすい?

この質問については「ホルモン補充療法は癌になりやすいか」をご覧ください。

HRTは誰でも受けられますか?

以下のような方はHRTの治療を受けられないそうです。
*乳がんと診断されている、または診断されたことがある人
*子宮体がん・子宮内膜がん・子宮内膜の肉腫を治療中の人
*血栓症にかかっている、またはかかったことのある人
*妊娠が疑われる人
*原因不明の不正性器出血がある人
*冠動脈疾患(不整脈・心筋梗塞)や脳卒中を起こした事のある人
*重度の活動性肝疾患の人

また、HRTをする際に注意が必要な人もいます。
*子宮体がん・卵巣がんと診断された事のある人
*肥満者(BMI指数25以上)
*60歳以上で初めて使う人
*血栓症のリスクがある人
*慢性肝疾患のある人
*胆嚢炎・胆石症にかかったことのある人
*重症の家族性高トリグリセリド血症の人
*コントロール不良な糖尿病と高血圧の人
*子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症にかかったことのある人
*片頭痛・てんかん・急性ポルフィリン血症の人

HRTをはじめる時はどんな検査を受けますか?

病院によって多少の違いはあるかもしれませんが、血圧や体重測定の他、以下の検査を受ける場合が多いようです(私の場合もそうでした)。
◎血液検査(各種ホルモン値検査含む)
◎子宮がん検診
◎超音波検査
◎乳がん検診
◎骨密度測定

ホルモン補充療法とピルとの違いって?

すっかりメジャーになっているピルだってホルモン剤ですよね。ピルは更年期の治療には使えないんでしょうか。実は、ピルに含まれるエストロゲンの強度は、HRTで使うホルモン剤の四倍以上なんですって。そのためピルを使っている方が閉経年齢(日本の場合50歳前後とされている)に近づいた場合は、ホルモン値の検査をしながらHRT用のホルモン剤に切り替えていくようです。ドクターとよく相談されることですね^^

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