若年齢更年期障害とプレ更年期

悩む若い女性

若年性更年期障害とか、プレ更年期という言葉を聞いたことがありますか。

一般的に、更年期障害は、卵巣機能が衰え始める40代後半から始まる人が多いようですが、20代〜30代の若い世代でも、ほてり、動悸、イライラ、うつ、めまいなど更年期障害のような症状が起きることがあり、俗に「若年性更年期障害」とか「プレ更年期」などと呼ばれます。

更年期障害の原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の低下。なので、ダイエットや偏った食事やストレスなどによってエストロゲンの分泌量が減ってしまえば、たとえ若い世代であっても、更年期と同様の症状が出てしまうんですね。

ホルモン分泌の乱れは、放っておくと、不妊の原因にもなりかねません。この記事を読んでくださっている若い世代の方で、生理が不順、かつ更年期障害のような症状に悩まされていたら、一度婦人科で相談することをお勧めします。

その際、重要なデータになるので、普段から基礎体温をつけておくようにしましょうね。

ホルモンバランスの乱れを改善するコツ

病院での検査の結果、卵巣の機能やホルモンの分泌量に問題があった場合には、ホルモンを補充したり、ホルモン分泌を促す物質の投与などの治療法があります。

が、とくに器官や分泌量には異常がなく、ストレスなどの外的要因のためにホルモン分泌がスムーズにいかないという場合には、一度自分自身の生活習慣を見直すことも大切です。

私自身、若い頃はかなり無茶な生活を送っていたことを省みつつ( ; ̄ω ̄)ゞ以下に、若い世代にありがちな生活習慣の乱れを見直して、ホルモンバランスを整えるコツを5つご紹介しますね。

1 規則正しい生活を心がけよう

20代~30代は、遊びに仕事にとついつい睡眠不足をしてしまう年代ですが、まずは規則正しい生活が基本。

質の良い睡眠の為には、毎日の起床時間を一定にすることが大切。寝る時間が不規則でも、毎朝同じ時間に起きていれば、睡眠の質は向上するそうですよ。休日だからって、今日は昼まで寝ていよう~~なんてダメダメ〜(>▽<;;

就寝前のホットミルクもお勧め♪。牛乳には、睡眠効果の高いトリプトファンが含まれています。それから、入浴をシャワーで済ませてませんか。毎晩、きちんと湯船につかって、自分にお疲れ様~ってリラックスしましょう^^

2 食生活を改善しよう

スリムな身体で思いっきりお洒落を楽しみたいお年頃ですよね。でも、過激なダイエットは絶対にNGですよ~。ダイエットをするなら、栄養バランスが良く、カロリーが低い食生活を工夫しましょ♪。植物性蛋白質やミネラルをしっかり摂れる、和食中心の食生活がお勧めです。

そして、食事はきちんと三回とりましょうね(空腹時間が長くなると、かえって太るっていうデータもありますからご注意~)

さばやいわしなどの青魚、ナッツ類、さつまいもに多く含まれるビタミンEは、ホルモンバランスの調整や、ホルモンの分泌に関与する自律神経のコントロールに効果的と言われています。末梢神経の血流を良くする働きもあるので、多くの血液が集まる子宮まわりにとっても大切な栄養素ですね。

また、エストロゲンと似た働きをするイソフラボンを摂取するために、豆腐、きなこ、納豆などの大豆食品も積極的に摂りましょう。

私は“きなこin豆乳”や、“納豆on冷や奴”で食べてます♪。美味しくて、量が倍とれちゃう( ̄∀ ̄*)

3 適度な運動をしよう

20代〜30代の女性というと、仕事をバリバリにがんばってる方も多いんじゃないでしょうか。特に、デスクワークのお仕事の方、運動不足になっていませんか。

慢性的な運動不足は、体に取り込まれる酸素量も少なくなり、血液循環も悪く、栄養の代謝も鈍るという悪いことだらけ。当然月経周期にも影響が出ます。

かといって、あまり激しい運動は逆効果でもあるので、ウォーキングやジョギング、ストレッチなど、適度な運動を心がけましょう♪

勤務中にちょっと席を立って、トイレ内ストレッチとか(ちょっと狭いけれど、個室なので人目を気にせずできます/笑)、通勤時もしくは帰宅時に、一つ前の駅で降りて一区間歩くのもいいですね。ただし、通勤ウォーキングはハイヒールではやらないでね。腰を痛めますから~~←経験者(T-T)

4 ストレスをやっつけよう

恋に仕事に対人関係、自分の将来のこと。充実している反面、悩み多きお年頃でもありますよね。特に、日々忙しすぎて、自分をふりかえる時間がもてないと、ストレスはどんどん蓄積されていってしまうもの….。

イライラしてるな~と思ったら、ちょっと立ち止まって深呼吸してみましょう。意識的に、ゆっくりと深い呼吸をしてみましょう。それだけでも、気持ちが落ちつきますよ^^

休日は、なるべく外に出て、ショッピングや映画などで気分転換したり、綺麗な自然の中を散歩したりして、豊かな時間を持ちましょうね。発散できるロックライブなどもお勧め。

体調不良が高じて、精神的に落ち込んでしまった時は、思い切って心療内科を受診してみるのもいいかもしれません。最初は敷居が高く感じるかもしれないけれど、行ってしまえば、普通の病院と同じ。何ということはないです←これまた経験者^^;

最初に婦人科を受診して、そこから紹介していただくという方法もありますよ。いずれにしても、あまりヘヴィに考えず、気軽な気持ちでね。

5 タバコときっぱりお別れ

…って、簡単にやめられたら苦労はしませんて?^^;わかります!私も以前は喫煙者でしたから。

でも、喫煙は、若年性更年期障害の原因になるばかりか、不妊や流産、死産の危険性をも高め、出産した赤ちゃんの知能や発育の遅れにもつながるなど、女性にとってその悪影響は計りしれないんです。

自分の為にも、未来のベビーの為にも、今、禁煙にチャレンジしてみませんかp(^^)q

自分の意志だけじゃちょっと…という方は、禁煙応援グッズを使ったり、禁煙外来を受診してみるのも手です。ちなみに私が禁煙に成功した時は、ニコチネル パッチの助けを借りました。

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若さを満喫できるのも、健康でいればこそ(^_-)-☆

あなたの不調が、1日も早く消えて無くなりますように〜

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